荒井 嘉夫 副委員長、「能力・発達・学習」世話人

所属 桐朋中学校・高等学校(前高校部長、再任用教諭)、みなみ野自然塾 代表
専門 数学教育、教育課程づくり、臨床教育学、里山再生、街づくり
著書・論文

メッセージ

 「出会いと学びのダイナミズム」「動詞を生きる」「感受性の領分×知性の領分×身体性の領分」などをキーワードに、日々、教育実践に取り組んでいます。東京都国立市にある桐朋中学校・高等学校(http://www.toho.ed.jp/) に勤務して36年がたちました。広島の原爆体験、阪神淡路大震災、東日本大震災、尾瀬など、修学旅行や林間学校で訪れた地域で、日々の授業のなかでの新たな出会いは、新たな自分との出会いでもあります。じぶんをみつめ、社会をみつめ、仲間と共に「動詞を生きる」教育実践とは何か?と問い続けています。
 自然と人とが穏やかに調和する里地里山。そこでは、同時に、厳しい生の営みが繰り広げられています。東京都八王子市みなみ野というニュータウンで、みなみ野自然塾http://shizenjuku.minamino.in/ (塾生230名)の代表として1996年から活動しています。里山文化の継承と発展を軸に、地域の八王子市・小中学校・自治会とも協働し、街づくりにも取り組んでいます。「第22回緑の都市賞」内閣総理大臣賞(2002年、都市緑化基金、都市基盤整備公団と共同)、日本の里地里山30(2004年、読売新聞)など受賞しています。

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