宮下 聡 「学校」部会世話人、「学校づくり」分科会世話人

所属 都留文科大学教職支援センター特任教授、元公立中学校教師
専門 思春期教育、教師教育
著書・論文

メッセージ

 第三の非行ピークと言われた1970代後半に中学校教師となり、36年間の教師生活の後半に「子どもの権利条約」と「教科研」に出会いました。子どもの権利条約はそれまで自分の中でくすぶってきた、子どもを管理訓育しようとする教育への疑問をきれいに解決してくれました。教科研は現場教師と研究者がそれぞれの立場から対等かつ率直に意見を交わし教育を科学として究明していく学びの場でした。この二つの出会いで私は教師人生をゆたかにすることができたと感謝しています。いまは子どもの権利としての思春期教育のあり方を探りながら、教員養成と若手教師支援にとりくんでいます。

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“いじめ”は集団生活のなかで避けて通れないトラブル。子どもといっしょに“いじめ”を乗り越えるため、私たちにできることはなにか。教育の現場に精通した教師、研究者、弁護士がわかりやすく論じる。

教育科学研究会[編] | 旬報社 | 20130731

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