今年は対面・オンラインのハイブリッド開催
会場:奈良県文化会館・奈良県教育会館・オンライン
7月28日までに、申し込みとともに、ゆうちょ銀行の口座にお振り込みください。
ゆうちょ銀行 店番〇一八(ゼロイチハチ)
普通 4796708
口座名義 教育科学研究会
教職員・一般 | 2,000円 |
大学生・ 院生 |
1,000円 |
高校生 以下 |
無料 |
【あいさつ】 今正秀(大会現地実行委員長)、佐藤広美(教科研委員長)
【報告】 奈良教育大学附属小学校の児童会活動
1976年生まれ。
主な著書 『ナチスのキッチン』(水声社)、『給食の歴史』(岩波新書)
8/1(日) 午前・午後
8/2(月) 午前
★の分科会のみ2日午前も開催します。
分科会名・テーマ | 概略または討論の柱 | 世話人 |
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1. 子どもの生活と文化 コロナ禍における子どもの生活実態と子どもの権利条約 |
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泉 宜宏(東京) 本庄 眞(三重) 渡慶次元(奈良) |
【合同分科会】 2. 青年期の教育 3. 能力・発達・学習 16. 現代の子育てと親・おとな 子ども・青年・大人の成長、自己の育ち、発達について考える |
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宮田雅己(神奈川) 南出吉祥(岐阜) ------ 富田充保(神奈川) 吉益敏文(京都) ------ 田中孝彦(東京) 渡邉由之(大阪) |
4. 身体と教育 コロナ禍で考える”身体”と”子どもの権利”の保障 |
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横田 誠仁(東京) 長谷川芳彦(奈良) |
5. 美的能力と教育 今を生きる人々の表現から学ぶ |
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山田 康彦(三重) 山室光生(奈良) |
6. ことばと教育 主権者を育てることばと教育の創造 |
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神 郁雄(東京) 寺井治夫(京都) |
7. 社会認識と平和 コロナ禍の下、社会認識を問う |
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池田考司(北海道) 佐藤広美(東京) 一盛 真(東京) |
8. 自然認識と教育 学習主体を育てる自然認識の探究 |
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三石 初雄(東京) 谷 哲弥(京都) |
9. 道徳性の発達と教育 子どもの育ちを支える道徳教育 |
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櫻井 歓(東京) 後藤 篤(宮城) |
10. 教育課程と評価 教育課程はどう変わる?立ち止まって考えよう |
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本田伊克(宮城) 今井勇人(奈良) |
11. 学校づくり 今を生きる子どもと共に学校をつくる |
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田沼 朗(東京) 山沢智樹(宮城) |
12. 地域と教育 “ひとなる”ことの舞台(地域)を共に学びあう |
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安藤聡彦(埼玉) 乾 言子(奈良) |
13. 政治と教育★ 今日の課題と問題点を探る―主権者の育ちのために |
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中田康彦(東京) 寺尾昂浩(神奈川) |
14. 性と教育 自立と共生 子どもたちの性をどう育むか |
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杉田真衣(東京) 山田真理(大阪) |
15. 発達障害と教育★ 子どもの理解を軸に据えた実践をつくる |
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小池雄逸(東京) 池田 翼(奈良) |
17. 教師の危機と希望 「困難」に向き合い、教師の仕事を問い直す |
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山﨑隆夫(東京) 佐藤 隆(山梨) |
18. 教室と授業を語る★ 今こそ、子どもと授業を真ん中に据えて語ろう |
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大日方真史(三重) 石垣雅也(滋賀) |
1964年東京生まれ。
全国障害者問題研究会、専門は障害のある子ども・青年の教育学、主な著書『子どもに文化を 教師にあこがれと自由を』(全障研出版)
【閉会あいさつ】 吉益敏文(教科研副委員長)
分科会はすべてオンライン(YouTubeライブ・Zoom等)で開催します