8月8日(土)
- 10:00–12:00 教科研講座対面のみ
- 13:30–17:00 はじめの集い対面オンライン
- 17:10–18:00 交流会対面のみ はじめの集いの会場
対面・オンライン ハイブリッド開催
会場:大阪暁光高校(大阪府河内長野市楠町西1090)
テーマによせて
「学校」は教師と子どもが出会う場所。子どもたちが出会う場所。子どもたちを取り巻く様々な医療や福祉等々の機関が出会う場所。子どもたちの家族や、暮らし、なりわい、生い立ち、文化が持ち込まれる場所。多様な声が響き、問いがこぼれ出るところ。よくわからないこともたくさんあるところ。それぞれの物語を「オモロい」なぁって認め合わなければ、すり減ってしまうところ。「オモロい」は、なんやようわからんけど、あなたの言葉は、大切にさせてもらいまっせっていう感じ。一列に並べたら、隅っこかもしれへんけど、つくづく眺めたら、いい味出してはんなぁって、うれしくなる感じ。あなたの今を寿ぐ感じ。「オモロい」を詰め込んだ大会にしましょう!
講演
生田武志さん
生田さんは1988年から釜ヶ崎の「山王こどもセンター」で地元の多くのこどもたちと関わり、2001年から全国各地の学校で「貧困と野宿を考える授業」を400回近く行ない、数年前から主に10代〜20代からのチャット相談に関わり、こどもたちと主に「学校と社会」をつなぐ場所で関わってこられました。その経験から「学校・家庭を社会に開く」お話しをしていただきます。
1964年6月生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に関わる。2000年「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001年から各地の小、中、高校などで「野宿問題の授業」を行なう。野宿者ネットワーク代表。「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」共同代表。「フリーターズフリー」編集発行人。
『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院)/『貧困を考えよう』(岩波ジュニア新書)/『おっちゃん、なんで外で寝なあかんの? - こども夜回りと「ホームレス」の人たち』(あかね書房)/『釜ヶ崎から 貧困と野宿の日本』(ちくま文庫)/『いのちへの礼儀―国家・資本・家族の変容と動物たち』(筑摩書房) など
仲間と出会い、語り合って交流。はじめの集いの熱気が残る会場で、全国の仲間と語り合いませんか? 歌い、出会い、つながる新しい形のプログラムです。ぜひ、お気軽にご参加ください!
会場:はじめの集いの会場
大会本番開始前に、教育と文化の視野を広げましょう!
教科研大会を丸ごと楽しむために、私の物語から始めませんか? 大会歌も練習します。
世話人
花山康裕(岐阜)山﨑隆夫(神奈川)
哲学対話で考え議論する、教育実践者のための教育学入門です。神代健彦(京都教育大学)がファシリテートします。専門知識は不要、教師以外も大歓迎です。
世話人
神代健彦(京都)近藤真理子(大阪)
会場校の大阪暁光高校が積み上げてきた実践について学ぶ講座。
世話人
竹内意織(大阪)寺尾昂浩(神奈川)
西成区釜ヶ崎(行政名あいりん地区)、生野区鶴橋・コリアタウンをめぐり学んだことを紹介します。日本最大の日雇い労働者の街。大阪で最も活気のある街について来阪時のご参考に。
世話人
今滝憲雄(大阪)龍神美紅(和歌山)
八王子市の団地で30年間続く「みなみ野自然塾」と兵庫県加東市でのユニークな雑誌『地元人』刊行。二つの地域の取り組みが出会うと何が起こるか?
世話人
佐藤年明(京都)古里貴士(神奈川)
※第6分科会は対面のみ・第12分科会は休会(第1分科会と第16分科会は合同開催)。各分科会の詳細(報告者と内容)は決まり次第、大会HPでお知らせします。
今を生きる子どもの声と姿、そこにおとなは…
世話人
泉宜宏(東京)渡邉由之(大阪)
「無償化」時代の公教育を問い、学校内外に豊かな青年期の教育を
世話人
児美川孝一郎(東京)武永隆幸(大阪)
「育ちのもがき」に目を凝らす、耳を澄ます
世話人
神代健彦(京都)前田晶子(神奈川)
生命に係わる学習としての“遊び”
世話人
山本晃弘(神奈川)野田耕(福岡)
出会いから表現へ—ドラマ・造形文化・LLブック
世話人
北川健次(滋賀)山田康彦(三重)
主体的な学びをつくることばの教育
世話人
神郁雄(東京)寺井治夫(京都)
分断する世界に抗う平和・人権教育の今
世話人
一盛真(鳥取)今滝憲雄(大阪)
子ども・青年の生活実感・自然経験は、いま?
世話人
三石初雄(東京)谷哲弥(京都)
排除と分断を越えて子どもの道徳性をどう育むか
世話人
櫻井歓(東京)佐藤年明(京都)
教育実践に生き、育てる教育課程と評価
世話人
近藤真理子(大阪)本田伊克(宮城)
いまを生きる子どもと共に学校をつくる
世話人
嵯峨山聖(大阪)田沼朗(東京)
子ども・若者をとりまく社会の課題と公教育の未来
世話人
寺尾昂浩(神奈川)福田秀志(兵庫)
子ども・若者の権利と性
世話人
菅野真文(北海道)溝部宏文(大阪)
子ども理解の深化と自己の育ちを支える実践の追求
世話人
久保由佳(大阪)窪島務(滋賀)
教師のやりがいと専門性を考える
世話人
霜村三二(埼玉)山﨑隆夫(東京)
入澤佳菜さんの実践から授業づくりの見通しを探る
世話人
石垣雅也(北海道)大日方真史(三重)
17:15– 教科研総会会員のみ
教育課程の基準と位置付けられている学習指導要領改訂に向けた作業が進んでいます。私たちは教育課程とはどのようなものであるべきかを根本から考えます。
世話人
井上大樹(北海道)本田伊克(宮城)
学校現場の「働き方」が多くの深刻な問題を生み出しています。フォーラムBに集い、子どもも教員も幸せな「本物の改革」をともに探っていきましょう。
世話人
杉浦孝雄(東京)寺下岬(大阪)
深刻な気候変動が地球規模で進行している現在、教育になにができるでしょうか。本フォーラムでは、グローバルな観点からわたしたちの課題を考えます。
世話人
大日方真史(三重)三谷高史(宮城)
AIは教師を必要としなくなるのか。学ぶ意味は何か。『教育』2月号から始まった企画がフォーラムへ! AI時代の子どもと教育について一緒に考えましょう。
世話人
荒井嘉夫(東京)山本宏樹(東京)
学生の皆さんに日頃の大学生活や授業について、考えていること言いたいことを自由に語っていただく場です。教員は聞き役に回りますから、遠慮なく!
世話人
近藤真理子(大阪)佐藤年明(京都)
『学校の「男性性」を問う』が半年で重版になりました。不登校やいじめが増加し続ける学校の構造を「男性性」の視点から問い直し、「弱さ」をケアし合う学校を考えあいます。
世話人
石本日和子(兵庫)菅野真文(北海道)
子どもが通いたくなる学校とは ― 学校の意味を問い直す
会員は各500円割引
保護者・市民・退職者など
会員は各500円割引
〒586-8577
大阪府河内長野市楠町西1090
電車でのアクセス
南海高野線「千代田駅」下車・徒歩10分
「千代田」までの所要時間の目安
堺東 約20分/新今宮 約27分/なんば 約30分
Peatix を利用して、参加のお申し込みと参加費の納入をお願いします。
申込サイトは会員/非会員で分かれています。ご自身の区分をお選びください。
※ 会員か非会員かで申込サイトが異なります。お間違いのないようご注意ください。
教科研大会HP ▶ kyoukaken.jp/fes
[対象]3歳〜小学生。ご利用のお申し込みは7月22日まで。参加申込後に配信されるグーグルフォームからお申し込みください。詳細は教科研 kyoukaken@nifty.com にお問い合わせください。
食堂利用やお弁当の用意はございません。各自でご用意ください。
会場最寄りの南海高野線沿線が便利です。主なホテルは「堺東」「新今宮」「なんば」付近。1駅先の「河内長野」にも若干あります。万博の影響で高止まりの傾向があり、料金・空室状況はかなり変動していますので、ご予約はお早めに!
上履きと、靴を入れる袋をご持参ください。
教育科学研究会
〒162-0818 東京都新宿区築地町19 小野ビル2階
電話&Fax ▶ 03-3235-0622(金曜 13:00–17:00)
Email ▶ kyoukaken@nifty.com