中村(新井)清二 事務局次長、「教室と授業を語る」世話人

所属 大東文化大学講師
専門 民主的主体形成論(教育哲学、教育方法学)
著書・論文

メッセージ

 教育基本法に「教育目的」として示された「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を学校でどう育てるのかを探求しています。その中で、最近は「遊び」につよい関心をもちはじめています。
 いま、不登校の高止まりなど子どもたちの置かれた状況を聞くにつけ、学校をおもしろいところにしないといけないとつよく感じているからです。子どもたちがおもしろく、たのしくすごす姿のある学校をまずは追求したい。そして、実は、そうして過ごす学校でこそ民主主義をからだいっぱい味わい楽しむことができる、そんな学校をと願い、研究しています。

関連する教科研の本
『コロナ時代の教師のしごと:これからの授業と教育課程づくりのヒント』(共著、旬報社、2020年)

関連する教科研の本

コロナ時代の教師のしごと ― これからの授業と教育課程づくりのヒント

コロナ禍による休校が明け、現在、全国の学校現場でさまざまな新しい取り組みがおこなわれている。

不安な状態を生きる子どもたちへの対応と心理的ケア、また、社会的距離の確保や指導カリキュラムの再考など、各地の取り組み事例を報告しながら、コロナ時代の新しい教育実践の在り方を考える。

教育科学研究会,中村(新井)清二, 石垣雅也[編] | 旬報社 | 20200727

くわしく見る