木戸口 正宏 常任委員

所属 北海道教育大学釧路校講師
専門 生活指導・進路指導 、地域社会と教育
著書・論文
  • 木戸口正宏・高橋信也(2019)「多様な人たちが支えあう地域づくりの模索―釧路市「せっせ」の試みに着目して」北海道臨床教育学会『北海道の臨床教育学』第8号
  • 木戸口正宏(2016)「釧路市「Zっと!Scrum」の試み : 「居場所」のなかで自治的な関係づくりを」教育科学研究会『教育』841号、かもがわ出版
  • 教育科学研究会編『講座 教育実践と教育学の再生 別巻 戦後日本の教育と教育学』(第II部 戦後教育実践の紹介と批評 実践記録を手がかりに「鈴木正気『川口港から外港へ』1978年 「地域に根ざす教育」の先駆的実践と苦闘の記録」を執筆)
  • 乾彰夫編(2013)『高卒5年 どう生き、これからどう生きるのか 若者たちが今〈大人になる〉とは』大月書店(「第1章「大人になること」について」を執筆) 大月書店、2013年
  • 乾彰夫・本田由紀・中村高康編(2017)『危機のなかの若者たち : 教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』東京大学出版会(「II 労働 4若者は「働くこと」をどのように経験しているのか」を執筆)
  • 乾彰夫編/東京都立大学「高卒者の進路動向に関する調査」グループ著『18歳の今を生きぬく 高卒1年目の選択』担当論文「第3章 「働くこと」を生きぬく」青木書店、2006年
  • 新しい生き方基準をつくる会著・中西新太郎監修『フツーをつくる仕事・生活術 28歳編』青木書店、2007年
  • 大門正克、大槻奈巳、岡田知弘、佐藤隆、新藤兵、高岡裕之、柳沢遊編『シリーズ・高度成長の時代2 過熱と揺らぎ』担当論文「第4章 教育の「能力主義」的再編をめぐる「受容」と「抵抗」」大月書店、2010年
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北海道釧路市や道東地域をフィールドに、様々な困難を抱える子ども・若者への支援の取り組みを調査・研究しています。 教育実践という営みを通して、子ども・若者と関わること、またそうしたかかわりを通じて、一人一人の子ども・若者の姿をまるごととらえ、そこから自らの実践や研究を再照射し吟味すること、そうしたことの積み重ねをてがかりに、再び自己の教育実践と教育研究を鍛え直すということが、教科研の教育研究・教育実践における重要な視点であると考え、微力ながら取り組んでおります。

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